Haven Season 2 #7 The Tides That Bind
浜辺で腕にタトゥーのある男の水死体が発見された。所持品から身元を割り出したオードリーとネイサンは、ある排他的な一族にたどり着く。男の名はリース・グレンダウアと言い、息子のダニエルも行方不明になっていると元妻のメアリーが主張。
※以下、ネタバレです。
コールとグウェンは訪ねてきたオードリーを見て驚く。リースの死に酷く動揺し、メアリーとはダニエルの親権争いをしていたらしい。そこには居るはずの子供の姿がなく、どこか様子がおかしい。更にドリスコル牧師は信者と立ち上がりダニエルを奪い返しに行こうとしていた。ドリスコル牧師と一族の確執を生んだ27年前の事件、牧師の妻ペニーが行方不明になり最重要容疑者はコール・グレンダウアだった。その3日後にペニーが事故死したために、牧師は復習の口実を探しているのだ。
やむなく侵入を試みたオードリーとネイサンはグウェン、若き日の署長とルーシーが写った写真を見つける。そして信じがたい光景を目の当たりにする。ダニエルは水中で生きていた。一族の男は災いのせいで空気中にいれないのだ。新月になると引き潮の時に全員で海に入っているらしい。リースは海に入るのが早すぎて死んだとコールは言う。牧師に恨まれているのはコールが不倫相手だったかららしい。でもオードリーはグウェンが牧師の妻ペニーだと気づく。
そんな時、ダニエルが連れ去られてしまう!このままでは子供たちは死んでしまう。一方、デュークは顔を知られていないエヴィを牧師の元へ送り込み、教会に忍び込んで「呪われし者の犠牲者」と書かれたリストを手に入れる。そこにはデュークの父親の名前があった。ネイサンたちは牧師がダニエルをさらったと睨んで事情を聞いていると、水中からコールが現れる。メアリーは子供たちを小屋に連れ去ったと分かる。メアリーは銃を手に立てこもっていた。
牧師が説得の見返りに日曜の礼拝に来いと取引するがネイサンらは拒否。そこへペニーが現れ、コールは受難者で彼等を迫害しても災いは去らないと説得。牧師が中に入りしばらくたって子供たちが解放される。リースは溺死でなく打撲の痕があったと判明。リースを殺したのはコールだった。彼はペニーの居場所を牧師に売ろうとしていた。入水している間に牧師に知られればコールは守ることが出来ない。コールは災いが去ったら出頭するとネイサンに約束。
署長と一緒にルーシーは受難者を救っていて、コロラド・キッド殺人事件の数日後姿を消したらしい。デュークはコールにタトゥーの意味を聞くと、首を突っ込めば殺されると警告される。エヴィと牧師は結託しわざとデュークがリストを手に入れるように仕向けていたのだった。そして一族の男たちは海の中へ・・・。
オードリーがルーシーなのは間違いないと思うけど、なんで当時の記憶がないとか詳しいことは不明だなー。
27年前に署長とルーシーが受難者を救っていて、今はネイサンとオードリーがってのは運命なんだろうね。
デューク、嫁に騙されてるのに気づけよー!!牧師はなにを企んでるのかな?
グレンダウア家の誰がデュークを殺すのかも謎。
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浜辺で腕にタトゥーのある男の水死体が発見された。所持品から身元を割り出したオードリーとネイサンは、ある排他的な一族にたどり着く。男の名はリース・グレンダウアと言い、息子のダニエルも行方不明になっていると元妻のメアリーが主張。
※以下、ネタバレです。
コールとグウェンは訪ねてきたオードリーを見て驚く。リースの死に酷く動揺し、メアリーとはダニエルの親権争いをしていたらしい。そこには居るはずの子供の姿がなく、どこか様子がおかしい。更にドリスコル牧師は信者と立ち上がりダニエルを奪い返しに行こうとしていた。ドリスコル牧師と一族の確執を生んだ27年前の事件、牧師の妻ペニーが行方不明になり最重要容疑者はコール・グレンダウアだった。その3日後にペニーが事故死したために、牧師は復習の口実を探しているのだ。
やむなく侵入を試みたオードリーとネイサンはグウェン、若き日の署長とルーシーが写った写真を見つける。そして信じがたい光景を目の当たりにする。ダニエルは水中で生きていた。一族の男は災いのせいで空気中にいれないのだ。新月になると引き潮の時に全員で海に入っているらしい。リースは海に入るのが早すぎて死んだとコールは言う。牧師に恨まれているのはコールが不倫相手だったかららしい。でもオードリーはグウェンが牧師の妻ペニーだと気づく。
そんな時、ダニエルが連れ去られてしまう!このままでは子供たちは死んでしまう。一方、デュークは顔を知られていないエヴィを牧師の元へ送り込み、教会に忍び込んで「呪われし者の犠牲者」と書かれたリストを手に入れる。そこにはデュークの父親の名前があった。ネイサンたちは牧師がダニエルをさらったと睨んで事情を聞いていると、水中からコールが現れる。メアリーは子供たちを小屋に連れ去ったと分かる。メアリーは銃を手に立てこもっていた。
牧師が説得の見返りに日曜の礼拝に来いと取引するがネイサンらは拒否。そこへペニーが現れ、コールは受難者で彼等を迫害しても災いは去らないと説得。牧師が中に入りしばらくたって子供たちが解放される。リースは溺死でなく打撲の痕があったと判明。リースを殺したのはコールだった。彼はペニーの居場所を牧師に売ろうとしていた。入水している間に牧師に知られればコールは守ることが出来ない。コールは災いが去ったら出頭するとネイサンに約束。
署長と一緒にルーシーは受難者を救っていて、コロラド・キッド殺人事件の数日後姿を消したらしい。デュークはコールにタトゥーの意味を聞くと、首を突っ込めば殺されると警告される。エヴィと牧師は結託しわざとデュークがリストを手に入れるように仕向けていたのだった。そして一族の男たちは海の中へ・・・。
オードリーがルーシーなのは間違いないと思うけど、なんで当時の記憶がないとか詳しいことは不明だなー。
27年前に署長とルーシーが受難者を救っていて、今はネイサンとオードリーがってのは運命なんだろうね。
デューク、嫁に騙されてるのに気づけよー!!牧師はなにを企んでるのかな?
グレンダウア家の誰がデュークを殺すのかも謎。
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