Downton Abbey Season 3 #7
ベイツの無罪釈放に誰もが喜ぶ中、彼に代わって従者を務めていたトーマスだけは不安を覚えていた。イーディスは編集者に誘われ、ロンドンへ行くことを決意。ヴァイオレットはエセルが村で悪名を馳せている、置いておくべきではないとイザベルを説得しようとする。エセルは村で物を売ってもらえず嫌がらせに遭っていた。
※以下、ネタバレです。
ロバートはダウントンの運営を大改革しようとするマシューに不満を募らせていた。トムはメアリーに娘の後見人になって欲しいと頼む。階下では第一下僕のジミーに代わり、アルフレッドが取り立てられジミーは彼を見返してやろうと必死になる。そんなジミーをトーマスが宥めると、オブライエンは甥からジミーはトーマスの話ばかりすると煽る。そしてジミーはアルフレッドが料理をこぼすよう細工し、彼に恥をかかせる。
マシューが断りもなく夕食会にマレー弁護士を呼んだ件でロバートは気を悪くする。そしてメアリーは姪のカトリックの洗礼式に行くと宣言。ヴァイオレットはイーディスのロンドン行きを後押しする一方で「今も独身だから家庭には向いていないかも」と毒舌。一方、アイビーはアルフレッドと映画を見に行き、ジミーは身の上話でトーマスと盛り上がる。そしてオブライエンにそそのかされたトーマスはジミーの部屋に侵入しキスをする。そこへアルフレッドが帰ってきて目撃してしまう。ジミーはトーマスを罵って追い返す。
イーディスはロンドンの編集者に会い、家族の用事を済ませた後返事をすると約束する。そして翌日、執筆を引き受けると返事をする。大改革をしようとするマシューに苛立つロバートにコーラは、彼を共同所有者にすると言ったのはあなただと助言する。マシューは設備投資して無駄をなくせばいいと主張すると管理者のジャービスは辞めると言い出す。これで別の管理者を探さなければいけなくなってしまう。一方、オブライエンはトーマスの件をカーソンに告発すべきとアルフレッドを煽る。
そんな中、シビルとブランソンの娘の洗礼式のため彼の兄キーランがリヴァプールからやって来るが、彼の粗野な態度に一家はとまどいを隠せない。ロバートが洗礼式に出る気がないと分かり、トムはシビルが何よりも望むことだと説得し出席を取り付ける。ヴァイオレットはイーディスにエセルの代わりを探す広告を出すよう頼んでいたのだった。反対するイザベルにヒューズはエセルの働き口が見つかれば彼女も新しい場所で出直せると説得する。その後、エセルに幸せかと尋ねるイザベルだったが、別の働き口については口を噤んでしまう。
アルフレッドはトーマスがジミーにしたことをカーソンに告発。カーソンはこの件は他言せず、自分に任せろと告げる。トーマスを追求すると、彼に惹かれていて彼も同じ気持ちだと思ったが勘違いだったと打ち明ける。ヴァイオレットはジャービスは先代に仕えていた、農場の経験があるトムを後任にすれば全ての問題が解決するとロバートに提案。そしてシビルの洗礼式が行われ家族写真を撮る伯爵一家。土地の管理人になることをトムもマシューも喜んでいた。
もうヴァイオレット婆さんの毒舌オモシロすぎる!!!
今回はヴァイオレットが大活躍だね〜!家族の問題が一度に解決しそうな感じ。
トムも農場を管理するようになれば仕事を得られるし、ダウントンのそばにいられるもんね。
後任の問題も解決だし、マシューも納得の様子。
エセルは素性を知らない街で暮らしたほうが幸せかも知れないね〜。
ついにトーマスやってもーた。しかも見られた!!
まんまとオブライエンの罠にハマっちゃってちょっと可哀想。
ただでさえベイツが戻ってきて居場所が危ういのに。
次回はこの件でトーマス大ピンチか!?でもいなくなるのは困る!!
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ベイツの無罪釈放に誰もが喜ぶ中、彼に代わって従者を務めていたトーマスだけは不安を覚えていた。イーディスは編集者に誘われ、ロンドンへ行くことを決意。ヴァイオレットはエセルが村で悪名を馳せている、置いておくべきではないとイザベルを説得しようとする。エセルは村で物を売ってもらえず嫌がらせに遭っていた。
※以下、ネタバレです。
ロバートはダウントンの運営を大改革しようとするマシューに不満を募らせていた。トムはメアリーに娘の後見人になって欲しいと頼む。階下では第一下僕のジミーに代わり、アルフレッドが取り立てられジミーは彼を見返してやろうと必死になる。そんなジミーをトーマスが宥めると、オブライエンは甥からジミーはトーマスの話ばかりすると煽る。そしてジミーはアルフレッドが料理をこぼすよう細工し、彼に恥をかかせる。
マシューが断りもなく夕食会にマレー弁護士を呼んだ件でロバートは気を悪くする。そしてメアリーは姪のカトリックの洗礼式に行くと宣言。ヴァイオレットはイーディスのロンドン行きを後押しする一方で「今も独身だから家庭には向いていないかも」と毒舌。一方、アイビーはアルフレッドと映画を見に行き、ジミーは身の上話でトーマスと盛り上がる。そしてオブライエンにそそのかされたトーマスはジミーの部屋に侵入しキスをする。そこへアルフレッドが帰ってきて目撃してしまう。ジミーはトーマスを罵って追い返す。
イーディスはロンドンの編集者に会い、家族の用事を済ませた後返事をすると約束する。そして翌日、執筆を引き受けると返事をする。大改革をしようとするマシューに苛立つロバートにコーラは、彼を共同所有者にすると言ったのはあなただと助言する。マシューは設備投資して無駄をなくせばいいと主張すると管理者のジャービスは辞めると言い出す。これで別の管理者を探さなければいけなくなってしまう。一方、オブライエンはトーマスの件をカーソンに告発すべきとアルフレッドを煽る。
そんな中、シビルとブランソンの娘の洗礼式のため彼の兄キーランがリヴァプールからやって来るが、彼の粗野な態度に一家はとまどいを隠せない。ロバートが洗礼式に出る気がないと分かり、トムはシビルが何よりも望むことだと説得し出席を取り付ける。ヴァイオレットはイーディスにエセルの代わりを探す広告を出すよう頼んでいたのだった。反対するイザベルにヒューズはエセルの働き口が見つかれば彼女も新しい場所で出直せると説得する。その後、エセルに幸せかと尋ねるイザベルだったが、別の働き口については口を噤んでしまう。
アルフレッドはトーマスがジミーにしたことをカーソンに告発。カーソンはこの件は他言せず、自分に任せろと告げる。トーマスを追求すると、彼に惹かれていて彼も同じ気持ちだと思ったが勘違いだったと打ち明ける。ヴァイオレットはジャービスは先代に仕えていた、農場の経験があるトムを後任にすれば全ての問題が解決するとロバートに提案。そしてシビルの洗礼式が行われ家族写真を撮る伯爵一家。土地の管理人になることをトムもマシューも喜んでいた。
もうヴァイオレット婆さんの毒舌オモシロすぎる!!!
今回はヴァイオレットが大活躍だね〜!家族の問題が一度に解決しそうな感じ。
トムも農場を管理するようになれば仕事を得られるし、ダウントンのそばにいられるもんね。
後任の問題も解決だし、マシューも納得の様子。
エセルは素性を知らない街で暮らしたほうが幸せかも知れないね〜。
ついにトーマスやってもーた。しかも見られた!!
まんまとオブライエンの罠にハマっちゃってちょっと可哀想。
ただでさえベイツが戻ってきて居場所が危ういのに。
次回はこの件でトーマス大ピンチか!?でもいなくなるのは困る!!
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