Downton Abbey Season 3 #2
新婚旅行から帰ってきたメアリーは、ダウントンの窮地を救うためマーサに援助を頼もうとバイオレットと画策。二人はダウントンで盛大な晩餐会を催すことでマーサに屋敷の存在意義を知らしめようと試みる。イーディスはストラランに積極的にアタックするが、ロバートとバイオレットに反対される。階下では、トーマス対オブライエン＆アルフレッドの対立が激化する。
※以下、ネタバレです。
マシューはスワイヤー氏の遺産での自分の考えを正直にロバートに話し、理解を得る。その後、弁護士からマシューが遺産を相続することになったと連絡が入る。メアリーはまだ父を助ける気はないのかと言う。ヒューズさんは胸のしこりが気がかりでパットモアさんに付き添われ病院へ。アルフレッドはマシューの服の染み抜きをしようとしてトーマスに言われた通りやってみるが、焦がしてしまう。そのためマシューは夕食会に略式の服で出席することに。
トーマスの策略でマシューの世話から外されてしまうアルフレッド。そんな時、アルフレッドはマーサのメイド、リードから突然キスされる。ロバートはストラランにイーディスを遠ざけるよう頼む。イーディスはストラランにフラれ、酷く傷つく。コーラは実家の財産をダウントンにつぎ込まず、屋敷を売って小さな家に住めばいいと言うが、未来の伯爵夫人であるメアリーは絶対に屋敷を売りたくないと反発。
クローリー夫人の前にダウントンで以前メイドをしていた子持ちのエセルが現れる。ヒューズさんはガンとは今の段階で断定出来ないが、ハッキリするまで2ヶ月かかると言われてしまう。イーディスはストラランを諦める気はなく祖母のマーサに泣きついて、ロバートに彼を晩餐会に呼んで欲しいと頼む。直しに出したマシューのイブニングが届かず、ロバートのイブニングシャツが見つからないという事態に。更にオーブンが壊れ料理が出せなくなってしまう。
マシューとロバートは略式で晩餐会に出席。バイオレットは黒ネクタイのロバートを給仕と間違える（笑）。マーサは料理が出せないならチーズやパンを並べ家庭内ピクニックをすればいいと提案。立食形式に歌が好評で晩餐会は成功を収める。しかしマーサはダウントンに援助は出来ないという。夫がダウントンに金を動かせないよう制限をかけているという。一方、イーディスは一緒にいたいとストラランに告げ、改めて両親と話をすることに。
リードのお陰でロバートのシャツを見つけたアルフレッドは、シャツを密かに戻す。そして翌日マーサはアメリカに帰国することに。援助が出来ず申し訳ないとロバートに話し、資質を活かし生き延びてと励ますのだった。慌ただしい一日をようやく終えたヒューズさんを労うカーソン。ヒューズさんはいつか人は死ぬ、大袈裟に考えなければいいと結論付ける。
ベイツの前妻の友人バートレット夫人の手紙を見つけたアンナは、彼女が何かを知っているかもと考える。そしてダウントンが危機的状態だとベイツに告げると、彼もショックを隠せない。ベイツは同房の男が看守を買収しているのを目撃。そのことで脅されるが、逆に脅し返す。
今までトーマスとオブライエンが結託してたのに対立とは！
意地の悪い者同士がやると面白いねw
一番迷惑かけられたのはマシューと旦那さまだけどもw
マーサ婆さんにはあのバイオレット婆さんもタジタジだったなぁwww
で、結局援助は出来ないのに晩餐会は意味があったのか！？
イブニング着てないからって「給仕かと思った」って言っちゃうバイオレット婆さん好きだ♡
イーディスは結局、一歩も譲らずストラランと結婚する気かぁ。
ストラランさんいい人だけど、2回り上となると父娘みたいだよね。
メアリーはアメリカらしいところはひとつもないね。
伯爵夫人に拘りがあるから、無理矢理にでもマシューに相続させそうだ(´Д｀)ﾊｧ…
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新婚旅行から帰ってきたメアリーは、ダウントンの窮地を救うためマーサに援助を頼もうとバイオレットと画策。二人はダウントンで盛大な晩餐会を催すことでマーサに屋敷の存在意義を知らしめようと試みる。イーディスはストラランに積極的にアタックするが、ロバートとバイオレットに反対される。階下では、トーマス対オブライエン＆アルフレッドの対立が激化する。
※以下、ネタバレです。
マシューはスワイヤー氏の遺産での自分の考えを正直にロバートに話し、理解を得る。その後、弁護士からマシューが遺産を相続することになったと連絡が入る。メアリーはまだ父を助ける気はないのかと言う。ヒューズさんは胸のしこりが気がかりでパットモアさんに付き添われ病院へ。アルフレッドはマシューの服の染み抜きをしようとしてトーマスに言われた通りやってみるが、焦がしてしまう。そのためマシューは夕食会に略式の服で出席することに。
トーマスの策略でマシューの世話から外されてしまうアルフレッド。そんな時、アルフレッドはマーサのメイド、リードから突然キスされる。ロバートはストラランにイーディスを遠ざけるよう頼む。イーディスはストラランにフラれ、酷く傷つく。コーラは実家の財産をダウントンにつぎ込まず、屋敷を売って小さな家に住めばいいと言うが、未来の伯爵夫人であるメアリーは絶対に屋敷を売りたくないと反発。
クローリー夫人の前にダウントンで以前メイドをしていた子持ちのエセルが現れる。ヒューズさんはガンとは今の段階で断定出来ないが、ハッキリするまで2ヶ月かかると言われてしまう。イーディスはストラランを諦める気はなく祖母のマーサに泣きついて、ロバートに彼を晩餐会に呼んで欲しいと頼む。直しに出したマシューのイブニングが届かず、ロバートのイブニングシャツが見つからないという事態に。更にオーブンが壊れ料理が出せなくなってしまう。
マシューとロバートは略式で晩餐会に出席。バイオレットは黒ネクタイのロバートを給仕と間違える（笑）。マーサは料理が出せないならチーズやパンを並べ家庭内ピクニックをすればいいと提案。立食形式に歌が好評で晩餐会は成功を収める。しかしマーサはダウントンに援助は出来ないという。夫がダウントンに金を動かせないよう制限をかけているという。一方、イーディスは一緒にいたいとストラランに告げ、改めて両親と話をすることに。
リードのお陰でロバートのシャツを見つけたアルフレッドは、シャツを密かに戻す。そして翌日マーサはアメリカに帰国することに。援助が出来ず申し訳ないとロバートに話し、資質を活かし生き延びてと励ますのだった。慌ただしい一日をようやく終えたヒューズさんを労うカーソン。ヒューズさんはいつか人は死ぬ、大袈裟に考えなければいいと結論付ける。
ベイツの前妻の友人バートレット夫人の手紙を見つけたアンナは、彼女が何かを知っているかもと考える。そしてダウントンが危機的状態だとベイツに告げると、彼もショックを隠せない。ベイツは同房の男が看守を買収しているのを目撃。そのことで脅されるが、逆に脅し返す。
今までトーマスとオブライエンが結託してたのに対立とは！
意地の悪い者同士がやると面白いねw
一番迷惑かけられたのはマシューと旦那さまだけどもw
マーサ婆さんにはあのバイオレット婆さんもタジタジだったなぁwww
で、結局援助は出来ないのに晩餐会は意味があったのか！？
イブニング着てないからって「給仕かと思った」って言っちゃうバイオレット婆さん好きだ♡
イーディスは結局、一歩も譲らずストラランと結婚する気かぁ。
ストラランさんいい人だけど、2回り上となると父娘みたいだよね。
メアリーはアメリカらしいところはひとつもないね。
伯爵夫人に拘りがあるから、無理矢理にでもマシューに相続させそうだ(´Д｀)ﾊｧ…
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