Haven Season 2 #12 Business As Usual
住民が突如ミイラ化する事件が発生。死んだレジーも受難者で明夜に受難者の会合に参加する予定だったらしい。牧師の死をきっかけに受難者に対する町中の反感はさらに高まっていた。反受難者のパトリックはレジーと直前に話をしていたステュが犯人だと責め立て手荒に扱おうとする。
※以下、ネタバレです。
またミイラ化事件が発生し、被害者のバリーも受難者でステュと繋がりがあった。ステュが受難者の名簿を作成し会合の参加者を募っていたと分かるが、警察の対応に業を煮やした住民はついに強硬手段に出てしまう。ステュが誘拐されてしまったのだ。妻の証言で犯人はパトリックだと分かる。オードリーはパトリックを指名手配し居場所を突き止めるが、上階で火災が発生!火の中にいるステュをオードリーが助ける。
ステュは会合の事でレジーに触れ、バリーもステュに触れたためミイラ化したと分かる。パトリックはステュを殺そうとしただけでなく、災いを言いふらそうとしていたらしい。牧師の死で住民の反感が高まり、この町は受難者に安全な場所ではなくなったと言う。名簿をネイサンに渡し、ステュは町を離れることに。捜査の傍らでネイサンはルーシーの家を探し当てていた。出発前にオードリーはネイサンにキスする。
ルーシーを訪ねると、27年前にもオードリーが訪ねてきてらしい。その時オードリーは追われていて、ルーシーの記憶を持っていると言っていた。誰かが死に恐ろしい事実がわかった、災いの始まり方と終わり方だと言っていた。その後サイモン・フロッカーがオードリーを追ってやってきたと言う。思いも寄らなかった人物の浮上に動揺したオードリーは…。
一方、デュークはブラックライトで箱に「クロッカー」と文字が浮き上がることに気づく。デイヴは調査に乗り気だがその事でビンスと対立する。デュークの船にドワイトが侵入し箱を奪おうとする。揉み合っていると中から鍵が出てくる。ドワイトはビンスに雇われ盗もうとしたが、デュークはあのふたりが対立するほどの物だから一緒に真実を突き止めようと持ちかける。箱はデュークの先祖が作らせたもので、対になった大きい箱があるらしい。
もうひとつは父親が隠していたハズと睨んで最後に買った船を捜索するが見つからない。ドワイトも銃弾を引き寄せる受難者で、アフガンで自分の災いに気づいたのだと告白。実は父親が買った船は他にあり、デュークの船がそれだと判明。自分の船でもうひとつの箱を見つける。中にはナイフや銃などの武器と本が入っていた。そこへオードリーが父親サイモンの事で訪ねてくる。
ドワイトが箱を奪おうとするとデュークに不思議な力が芽生え、斬りつけられた傷が治癒する。怪力でドワイトを海に放り投げてしまう!一方、デイヴは受難者の会合に場所を提供。そこへドワイトが手遅れだったとビンスに報告。そしてネイサンも会合に参加するため現れる。オードリーとデュークは箱の中にあった本を調べると、「お前は後継者だ、彼女を殺せ」と父親からのメッセージが記され、ルーシー(オードリー)の写真が貼ってあった。
ルーシーが実在してたとはね〜。てっきりルーシー=オードリーだと思ってた。
デュークの父親がオードリーを殺そうとしてたなら、デュークは後継者だからオードリーを殺す運命?
それで腕にタトゥーがある男に命を狙われるのかな?
次回の最終回は死者が生き返るらしく、署長(ネイサンパパ)やデュークパパも登場。
なーんとデュークの父親役は「ドールハウス」のバラードこと「ギャラクティカ」のヒロですよー!!めっちゃ楽しみ〜♪
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Network: SyFy / universal
住民が突如ミイラ化する事件が発生。死んだレジーも受難者で明夜に受難者の会合に参加する予定だったらしい。牧師の死をきっかけに受難者に対する町中の反感はさらに高まっていた。反受難者のパトリックはレジーと直前に話をしていたステュが犯人だと責め立て手荒に扱おうとする。
※以下、ネタバレです。
またミイラ化事件が発生し、被害者のバリーも受難者でステュと繋がりがあった。ステュが受難者の名簿を作成し会合の参加者を募っていたと分かるが、警察の対応に業を煮やした住民はついに強硬手段に出てしまう。ステュが誘拐されてしまったのだ。妻の証言で犯人はパトリックだと分かる。オードリーはパトリックを指名手配し居場所を突き止めるが、上階で火災が発生!火の中にいるステュをオードリーが助ける。
ステュは会合の事でレジーに触れ、バリーもステュに触れたためミイラ化したと分かる。パトリックはステュを殺そうとしただけでなく、災いを言いふらそうとしていたらしい。牧師の死で住民の反感が高まり、この町は受難者に安全な場所ではなくなったと言う。名簿をネイサンに渡し、ステュは町を離れることに。捜査の傍らでネイサンはルーシーの家を探し当てていた。出発前にオードリーはネイサンにキスする。
ルーシーを訪ねると、27年前にもオードリーが訪ねてきてらしい。その時オードリーは追われていて、ルーシーの記憶を持っていると言っていた。誰かが死に恐ろしい事実がわかった、災いの始まり方と終わり方だと言っていた。その後サイモン・フロッカーがオードリーを追ってやってきたと言う。思いも寄らなかった人物の浮上に動揺したオードリーは…。
一方、デュークはブラックライトで箱に「クロッカー」と文字が浮き上がることに気づく。デイヴは調査に乗り気だがその事でビンスと対立する。デュークの船にドワイトが侵入し箱を奪おうとする。揉み合っていると中から鍵が出てくる。ドワイトはビンスに雇われ盗もうとしたが、デュークはあのふたりが対立するほどの物だから一緒に真実を突き止めようと持ちかける。箱はデュークの先祖が作らせたもので、対になった大きい箱があるらしい。
もうひとつは父親が隠していたハズと睨んで最後に買った船を捜索するが見つからない。ドワイトも銃弾を引き寄せる受難者で、アフガンで自分の災いに気づいたのだと告白。実は父親が買った船は他にあり、デュークの船がそれだと判明。自分の船でもうひとつの箱を見つける。中にはナイフや銃などの武器と本が入っていた。そこへオードリーが父親サイモンの事で訪ねてくる。
ドワイトが箱を奪おうとするとデュークに不思議な力が芽生え、斬りつけられた傷が治癒する。怪力でドワイトを海に放り投げてしまう!一方、デイヴは受難者の会合に場所を提供。そこへドワイトが手遅れだったとビンスに報告。そしてネイサンも会合に参加するため現れる。オードリーとデュークは箱の中にあった本を調べると、「お前は後継者だ、彼女を殺せ」と父親からのメッセージが記され、ルーシー(オードリー)の写真が貼ってあった。
ルーシーが実在してたとはね〜。てっきりルーシー=オードリーだと思ってた。
デュークの父親がオードリーを殺そうとしてたなら、デュークは後継者だからオードリーを殺す運命?
それで腕にタトゥーがある男に命を狙われるのかな?
次回の最終回は死者が生き返るらしく、署長(ネイサンパパ)やデュークパパも登場。
なーんとデュークの父親役は「ドールハウス」のバラードこと「ギャラクティカ」のヒロですよー!!めっちゃ楽しみ〜♪
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