
Orphan Black Season 2 #10 By Means Which Have Never Yet Been Tried
[シーズン2最終回]
娘キラを助けるため自身の身体をダイアド研究所に提供するサラ。その頃キラは検査の最中にこっそり携帯を盗む。レイチェルはコシマの担当医を変更し、デルフィーヌに海外不妊を命じる。そしてサラから卵子を採取しようとしていた。
※以下、ネタバレです。
キラから連絡を受けたカルがミセスSを訪ね、プロレシアンズから逃げたヘレナはアートの元へ。カルがダイアドの内通者にコンタクトを取るとミセスSにカストールについて聞けと言われる。ミセスSも内通者であるポールに連絡を取る。彼にサラとキラ奪還の計画を話し、影の組織トップサイドのマリオンと対面させる。
そんな中、LEDA研究の暗号を解く鍵を明かさぬままダンカンが自殺する。コシマはキラの面会をしながら逃がすための計画を立てていた。サラの卵巣切除手術が行われようとしていた。そこへレイチェルがやってきてキラからの絵を届け、ダンカンが自殺したことを明かす。ダンカンが何か残してるハズと言い張るが、サラが何も知らないと反論すると激怒して骨髄液をダメにしてしまう。
コシマが消化器に仕組んでいた武器に気づいたサラがレイチェルを攻撃し、彼女の目に鉛筆が刺さる。サラとキラはマリオンの助けを借りダイアド研究所から脱出する。サラ、コシマ、アリソンそしてヘレナが集まり姉妹で一夜を共に過ごす。ヘレナは卵子の冷凍保存容器を置いてジェシーを探しに行こうとし、軍に連れ去られる。
翌日マリオンを訪ねたサラは、8歳の妹シャーロットに出会う。LEDA研究から派生して軍が男性クローンを造ることを目的に組織した“カストール研究”の存在を知る。一方、コシマはダンカンがキラに託した本に遺伝子配列に関する鍵が書かれていたのを知る。ヘレナをポールに引き渡したのはミセスSだった。駆け落ちしたマークはグレースと結婚する。そしてマークは男性クローンのひとりだった。
内通者はマリオンだったのか~!キラはお利口さんだなぁ~
レイチェルはダンカンに死なれるしサラとキラを逃してしまって散々。その上、目が!!
ヘレナが姉妹たちの中にいると異色だけど、嬉しがっててかわいいなぁ(*´∀`*)ポワワ
でもポールに連れ去られちゃったから何されるか心配!
しかもマークもクローンだったとか!こっちのクローンは危険そうだわ。
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